2009年7月15日水曜日

タイムリー出会い:まぐれか運命

幸いにホームスタジオを揃ってますが、僕はもともとサウンドエンジニアーではない。サウンドに関しては色々勉強をしますが、なかなかサウンドの研究分野は盛りだくさん一人は全然間に合わない!生音源データを取り入れるは大丈夫ですが、やはり、非常に大切なミックス&マスタースキルはまだまだないと感じします。

今月末あたり「居候」のアニメが出来上がるが、「居候」のミックス&マスターは悩みが辛い。正人君の友達を頼んだが、ちょっと、望んだものと異なり過ぎる残念ながら、断りました。

しかし、ミクシィのミュージックところに好きなアーチストCarl Verheyenのメンバーは30人ぐらいいました。珍しいアーチストので、友達として誘えました。直ぐに返事が来ました。Shimoさんが現れました。妙にスタジオの関係者。僕はメールでミックス&マスタース悩みを伝えて、直ぐに返事が来ました。「良ければ僕がやってみてみましょうか?」の返事でした。Wowラキーとおもいながら、どんな人と全く分からない。早速に例のハレーイベントに誘えました。

本人がステージに訪れ自己紹介をしましたら、ちょっと話して・・・たまげた!!!
大ロック界ベトランでした!!!ポールより洋楽詳しい!有名な日本人ロックアーチストのroadieの経験あり。凄い。

Shimoさんはミュージシャンとしも最高ですね。MySpaceページがあるので、是非ご訪問をして、曲を聴いて下さい(僕は特にFunkasized Toyを大好き)。

ShimoさんのMySpaceページはこちらへどぞう

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