2009年7月31日金曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama 最終

信じられない!!!やばい!!!とんでもな!!!

やっとライブのデータを入手しました。困った困った困った!!!

なぜこんな若さでこの高い音楽レベル出来るでしょうか?

もの凄い楽しいライブでした。僕は大ファン。今度皆で見に行きましょう。

フューションのファンではなくても楽しむ音楽と思います。


サーバにアップしましたので、是非々聴いて下さい。

2009年7月29日水曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 6

なぜこの若い女の子はキーボード天才ですか?

えええ!!!22歳ですか!!!Wow!!!

とてもシャイな性格女の子松浦みどり様。一寸だけ話したが、ピアノは3歳からと言いました。クラシックは勿論ですが、キーボードの尊敬する人はドリームシアターのジョーダン・ルーデと教えました.


まだ学生ですが、来年卒業した後にだんな素晴らしい音楽をするはお楽しみ。

2009年7月27日月曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 5

ギター様Kurosawa Daisuke は本業は音楽業界と別のバンドも持っているし、KONAMI者にコンポーザー。現在はGuitarFreaks&DrumManiaのプロジェクトに参加し、非常に面白い仕事をやっている思います。


Kurosawa Daisukeさんのバンドのウェブサイトご訪問はここです。


KONAMIの仕事はこちらになります。


2009年7月24日金曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 4

ハモニカボイ(Kiyono Yoshito)は非常に珍しかった。なぜかと言うとあの若さであのスクリは普通ではありません。一生懸命練習をするだけではなっく、世界のハモニカマスター(Little Walter, Paul Butterfield, Sonny Boy William II, James Cotton, Willie Dixon)の事を学んでいますね。


あの高いレベルを自分にモチベーションをつけるは大したことである!


一寸だけでかど、動画をとりました、以下のリンクでお楽しみ。


Macの働画はここです。

Windowsの働画はここです。

2009年7月22日水曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 3

お店から出ってNo Bordersの前に若者グループが集まってて。おおお正人君がいました。そのばでメンバー紹介をして。ギターはKurosawa Daisuke 、ベースはIkejiri Harunosuke、ドラムはWatabe Masahito, キーコーボード、はMatuura Midori、ハモニカはKiyono Yoshito。すげ、皆は御若いですな。ベースのIkejiri Harunosukeキーボード緑ちゃんは正人君と同じ音大なかまなんだそうです。

ライブは初めて最初の曲がまさか、Frank Zappaの Black Page #2.信じられない!!!とんでもない皆楽器の技術的にものすごい旨い。世界のトップフュションバンドとかわらぬ、本当にたまげた。若い22歳女性な方はあんなにキーボードを弾くのは人生初めて。若いベースマンも文句なしソロも気持ちが溢れた。ギター様も言葉なし。ハモニカボイも未来は世界で一人になるでしょう。

WOW!!!

2009年7月20日月曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 2

ライブの前に2次会と言うってもいいかなぁ?ともかく、次の店Let's Go。マインロードをぶらぶら歩いて、ちょとまた!!!夢みたい。。。目の前なんとか赤提灯アンッド看板は居酒屋うううううう嬉しい!!!カウンターの裏はまた一人女性な方存在しました。


スティーブはビル多く飲むとお腹がいっぱいなちゃうから、フレッシュレモン酎ハイを注文し、ポール君はあいかわらずビール。


(会話)

ママ、刺身がありますか?はいサーモンとハマチと秋刀魚。ナイス、3品盛りください。すみません、このビンの中には美味しいそですが、なんでしょうか?これは私が作ったラッキョウピクルスです。ナイス、これ下さい。


刺身がきましたが、カントリースタイルブゥ厚切りが来ました。。。最高ですね。ににく醤油で召し上がれ、あああ幸せ。


やばしママとお話をして、個人データゲット。夫がいない。なんとか、子供5人。一番下は高校生と一緒に住んで、すまいは、店からタクシー10分。お店の営業時間は17:00から、お客様居る次第(良いと思います)。帰ったときにおしぼりを手配をしていただき。


ママすみません、ハゲの部分と耳をやっていただけなしでしょうが?

良いでしょう。


他の国にはこういう店はないと思います。I Love Japan!!!


写真はここにあります。

2009年7月17日金曜日

無記名バンド:一流フューションin Yokohama Part 1

日曜日横浜へライブ見に行きました。うちのドラッマー正人君のお友達バンドという説明でした。演奏所はすてきな店No Bordersという小さいなライブハウス。香取市出発は3時頃中々スムーズにライブ店を見つけました。


ライブ開始時前に2時間ぐらいあたので、ビルタイムと思ったが、中華と書いた店を発見、入りましたが、メニューをご覧になって、なんだ、ラーメンばかり一品は少なかった。とりあえず、ビルと野菜いためと酢豚を頼んだが、お婆さんは「ごめん、酢豚が出来ない」、といいましたが、僕は「大丈夫でしょうぅ、野菜いためだけで結構です」。


二杯目のビルをのみながらお婆さんに話を掛けて、個人データをゲット。10年前ご主人が亡くなり、一人でお店を続けて。2階に住んで、30年以上賃貸として同じ場所を借り主でした。惚けになるより仕事を続けてお客さんと交際して生きる用がある、っといいました。


ポールと僕はこういう店が大好きですね。日本人らし生き方お婆さんを応援しました。2度行けるチャンスはないかもしりませんが、今からもお婆さん頑張って下さい。


2009年7月15日水曜日

リンクのデータを修正アンドI'm Sorry

誠に申し訳ございませんが、7/13にの投稿したエントリのリンクは調子が悪かったため修正しました。
ご迷惑を掛けまして、誠に申し訳ございません。

是非今後もブログを読み続けて下さい。

タイムリー出会い:まぐれか運命

幸いにホームスタジオを揃ってますが、僕はもともとサウンドエンジニアーではない。サウンドに関しては色々勉強をしますが、なかなかサウンドの研究分野は盛りだくさん一人は全然間に合わない!生音源データを取り入れるは大丈夫ですが、やはり、非常に大切なミックス&マスタースキルはまだまだないと感じします。

今月末あたり「居候」のアニメが出来上がるが、「居候」のミックス&マスターは悩みが辛い。正人君の友達を頼んだが、ちょっと、望んだものと異なり過ぎる残念ながら、断りました。

しかし、ミクシィのミュージックところに好きなアーチストCarl Verheyenのメンバーは30人ぐらいいました。珍しいアーチストので、友達として誘えました。直ぐに返事が来ました。Shimoさんが現れました。妙にスタジオの関係者。僕はメールでミックス&マスタース悩みを伝えて、直ぐに返事が来ました。「良ければ僕がやってみてみましょうか?」の返事でした。Wowラキーとおもいながら、どんな人と全く分からない。早速に例のハレーイベントに誘えました。

本人がステージに訪れ自己紹介をしましたら、ちょっと話して・・・たまげた!!!
大ロック界ベトランでした!!!ポールより洋楽詳しい!有名な日本人ロックアーチストのroadieの経験あり。凄い。

Shimoさんはミュージシャンとしも最高ですね。MySpaceページがあるので、是非ご訪問をして、曲を聴いて下さい(僕は特にFunkasized Toyを大好き)。

ShimoさんのMySpaceページはこちらへどぞう

2009年7月13日月曜日

アニメ最初の30秒がでました。

アニメを作るのは大変と思った通りインドチームは予定より少し遅れている。やっと最初の30秒が出来ました。インドチームのレベルは高いと思います。見て嬉しくなてきました。とてもカラフル背景のきれい、動きのなかなかナイス。非常に気に入ったところはラーメン室の壁に絵を掛けています。そこから正人が飛び出して、ポールとスティーブをしかりにくる。笑っちゃえますね。

最初の30秒はここです。

2009年7月10日金曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険最終

二日目はハレーエキスポはお客さんが多かった。最終日のため、売れ上げをアップするのは必死でした。ファストセットはわざわざ茨城から友達が訪れました(遠いとこ感謝)。一寸ボルユームを押させてやるつもりだたが、今回もtoo loudでした。担当者伊藤さんと相談をして、やはり午後のセットはアコスチックでやるしかなかった。まま、いいじゃないの?正人はスネアーハイハットのみで、ポールはリゾネーター・ギターを出して、相変わらずでフル気持ち演奏。反応はとても良かったと思います。

不思議なんですが、二日でハレーを何台を売りましたでしょうか? 190台でした。凄い!

片付けが終わったら、佐原へ戻って常連の店またべへ行ってポールと二人で反省会が行えました。

結構疲れたなんだけど、人生の記念と思いで週末でした。

写真はここです。

終了

2009年7月9日木曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険Part 7

新しい店を探すは面倒くさいため、夕べ行った焼鳥屋進行。幸いにお店は10時までやった、一時間ありました。夕べは店のスタフはフロアー男性一人と女性一人。偏見差別と思いますが、男性の方は担当者と思ったが、実は女性の方(ちさとさん)でした。お客さんは居なかった貸し切り状態。

Steve: 昨日美味しかったありがとう。
ちさとさん: どもども
Steve: 客はいないから一緒にビールを飲みませんか?
ちさとさん: ええ、いいんですか?
Steve: 是非是非
ちさとさん: あら、嬉しいは。

お店は10時のに、盛り上がって30分延長になりました。ちさとさんはとても優しい面白い女性でした。安らぎな気持ちで酔っぱらいバンドを歓迎していただき、おもてなし誠にありがとうございました。


写真はここです。


つづき

2009年7月7日火曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険Part 6

当たり前演奏が終りましたら、飲み会ですね。我々が大好きな居酒屋Let’s Go。メンバーは勿論バンド3人と僕の甥と途中合流友達Eric君。着いたら、早速ビールで乾杯良い汗を掛ける後に・・・あああ、ビールんんん旨い!!!

さすが居酒屋のメニュー色々な美味しいそうが載って、やぱし刺身から。3点盛はあっという間終わった。カンパチはとても新鮮でしたので、カンパチ単品一個。それから、若いboysは段々メニューからピックアップをして、やはりyoung boysはよく食べる。

盛り上がりながら、急にラストオーダーですと言われ、
えええ、まだ8:30ですが、
何時まででしょうか?
9:00です。
Wow早い!!!。

スティーブはお勘定を処理して、次の行為はなんでしょうか?。。。。。。。。。。。はい、そうです。。。二次会。

写真はここです。

つづき

2009年7月5日日曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険Part 5

土曜日朝は8時頃東京ビッグサイトに歩いて10分機材セットアップ産業を開始しました。大体1時間半がかかったけど、割合スムーズにセットアップが完了しました。

第一ステージはまだ時間は早かったため、お客さんは少なかったですが、相変わらずクランキーフールパワーやりました。なんとか、フールパワー過ぎるバンドの担当者さんは「音量を下げてください」っと言いました。第二ステージはボリューム下げても同じようにtoo loudですと言われました。じゃ明日もと頑張らなくちゃっとおもちぇました。

写真はここです。

つづき

2009年7月3日金曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険Part 4

ホテルバーのままでつまらないから、二次会場所を散歩しながら、探していっていました。

ポールとスティーブ二人とも焼き鳥が好きので、レストラン案内看板チェックして、焼き鳥やあった。一直線進行しまして、いつの間にか到着。やはりカウンタのほうが好きで、ちょうど二席空いていた。大体焼き鳥やのメニューが決まっているですが、今回もそだった。タレなし全て塩ねぎまとひな。ポールは臓器を嫌いなんですが、私なら大好物は軟骨、砂肝、白もつなど。因みに、豚軟骨ご存知でしょうか?この店にはなかったけれども、佐原市の常連店にある。コリコリ硬くって面白い味。さぁぁぁ、どこの部分でしょうか?・・・正解は豚の気管です。

写真はここです。

つづき

2009年7月1日水曜日

ハレーファミリーエキスポ冒険Part 3

富里インターから、東関東エキスプレスウエイを乗って有明へ向かう。
残念ながら、まだポールはETC持ってないため、割引なしで料金所カシャーン「レジの音のまね」。

6時ごろにホテル着きました。チェックイン後にヤパシ一寸ビールを飲みたくなってきました。一次会はホテルバー外の席に座って、暖かい夏風を吹きまして、気持ちが良い!

会場は夜9時から11:00の間に機材を下ろす事と軽くセットアップでしたが、まだ7時半だから・・・んんん二次会ですね。


写真をこことなります。

つづき