クランキーの忘年会が決定しました。
マサヒト君の御陰で、お店を貸し切りしまして、ミュージシャンを集まって大ジャムセッションアンドライブ。
勿論、クランキーのステージもあるし、軌道共鳴 のメンバーも参加するし。達人若い女性キーボードプレヤーミドリも出演!!!
もし近くにいらしゃいましたら、是非ともお立ち寄りして下さい。
12月27日
オペンは17:30
スタートは:18:30
参加費は¥1000
宜しくお願い致します。
バリバリ多国籍ロックバンドクランキーのストーリーHi Power International Rock Trio Story
クランキーの忘年会が決定しました。
マサヒト君の御陰で、お店を貸し切りしまして、ミュージシャンを集まって大ジャムセッションアンドライブ。
勿論、クランキーのステージもあるし、軌道共鳴 のメンバーも参加するし。達人若い女性キーボードプレヤーミドリも出演!!!
もし近くにいらしゃいましたら、是非ともお立ち寄りして下さい。
12月27日
オペンは17:30
スタートは:18:30
参加費は¥1000
宜しくお願い致します。
ライル・ワークマン
『ハーモニック・クルーセーダー』
ライル・ワークマンって言う名前は1980年代に初めて聞いた。ブルジュア・タッグのギターだった。その後はスタジオとサイド・ミュジシャンになって、元ピクシーズボーカルの フランク・ブラック、トッド・ランドグレンなどと一緒にライブやアルバムを参加した。最近は映画音楽も作っている。 『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のサントラが100万枚も売れた。でも彼の演奏は聞いたことなかった。
『ハーモニック・クルーセーダー』が3作目のソロ・アルバム。インターネットや音楽雑誌の評判が良くて、買ってしまった。最高。ギターも素晴らしいけど、このアルバムのメイン・ポイントは曲の流れ。面白くて、一曲の間にいろんな味と雰囲気がある。
Lyle Workman
Harmonic Crusader
Lyle Workman has been a name familiar to me for years but it wasn't until 2009 that I finally got around to really listening to him. I was aware that he had been the guitarist in Bourgeois Tagg, a late '80s pop-rock band. After that he became a prominent session musician and sideman for hire, most notably with former Pixies vocalist, Frank Black. In recent years he has moved into soundtracks, with his Superbad soundtrack selling more than one million copies.
In parallel with his studio and soundtrack work, Workman has released several solo albums, the latest of which is Harmonic Crusader. After reading rave reviews on the Internet, as well as interviews and profiles in several music magazines, I decided to pick it up.
The interesting thing about Harmonic Crusader is that, while it does indeed feature amazing guitar work - Workman's mastery of the e-bow is particularly impressive - it is far from the typical 'geetar' album. The orchestral sweep of the compositions with their progression through various movements and moods is what most impresses here. Equally impressive is Workman's focus on the big picture, giving key solos to keyboardists, Larry Goldings and Jeff Babko.
For more information about Lyle Workman, go to: http://www.lyleworkman.com/
ジェリー・ダグラス
『ザ・ベスト・ケプト・シークレット』
ドブロ・ギター(正しくはリゾネーター・ギター)は普通のアコースティック・ギターと違って、「リゾネーター」と呼ばれる、円形の薄いアルミニウム製の共鳴板をブリッジの下に取り付けている。ボディはブルースに使用される場合金属製の物が多く、ブルーグラスミュージックには木製のものが使用される。ブルーグラスミュージックのドブロ・ギターと言えば、ジェリー・ダグラス。
2004年のエリック・クラプトンのクロスロード・ギター・フェスティヴァルでジェリー・ダグラスがカントリー王様ヴィンス・ギルと一緒に出ていた。クロスロード・ギター・フェスティヴァルでいろんな素晴らしいギタリスト( BBキング、EC、ジェフ・ベック、 サンタナ、スティーブ・ヴァイなど)が出ても、ジェリー・ダグラスが目立っていた。
『ザ・ベスト・ケプト・シークレット』って言うCDでエレキーもウェザー・レポートの曲もやるって話聞いたら、是非聴きたいと思った。このCDはジェリー・ダグラスのドブロがいろんな音楽のジャンル出来るってはっきり見せる。
Jerry Douglas
The Best Kept Secret
The dobro guitar is probably best-known to those of a certain age as the guitar pictured on the cover of Dire Straits' Brothers In Arms. Strictly speaking, 'dobro' is actually one of several brands of resonator guitars but in contemporary use and, certainly in the world of bluegrass, 'dobro' and 'resonator' are interchangeable. A resonator uses a resonator plate to amplify the sound of the strings. Possessed of a unique tone somewhere between a banjo and a steel-string acoustic, it has found itself particularly suited to blues and bluegrass.
Any mention of bluegrass dobro must include Jerry Douglas, probably the finest living player and certainly one of the most important dobro players of all time. Although his name had been familiar to me for many years - and, unbeknownst to me, I'd actually heard him on the Coen Brothers' 'O, Brother Where Art Thou?' soundtrack - it wasn't until 2004 that I finally heard him. As featured soloist with Vince Gill at Eric Clapton's Crossroads Guitar Festival, he truly stood out in a world-class field of guitarists. He is in full possession of the three 'T's - tone, technique & taste.
When I heard that he was releasing an album that featured his electric slide playing and a dobro take on Weather Report's 'A Remark You Made', I knew that I had to hear it. An eclectic masterpiece, The Best Kept Secret shows how seamlessly Douglas' musicality transcends the musical setting.
For more about Jerry Douglas, check out http://www.jerrydouglas.com/
カール・ヴァーヘイエン
カール・ヴァーヘイエンの名前を1993年か1994年ぐらいに『ギター・プレイヤー』で見た。興味が出て、渋谷のタワー・レコードで彼のCDを探した。早速、カール・ヴァーヘイエンの初ソロ・アルバム『No Borders』 を買った。ギター・テクニックが素晴らしかったけど、ブルーズ大好きな私には物足りなかった。その時代の人気シュレッドギターアルバムだった。何回か聴いて、そしてすっかり忘れちゃった。
21世紀になり、カール・ヴァーヘイエンの曲『Jet Plane Blues』が私のPCに有った。聴いたら、完全に見直した。ブルーズなんだけど、カール・ヴァーヘイエンの味がすごく出ていた。彼しか出来ないブルーズだった。ジェッフ・ベックやエリック・クラプトンの影響が聴こえるけど、フレージングと音選びが自分らしくて最高。ヴァーヘイエンは元々ビートルズとブルーズが大好きで、その影響を見せたかった。2作目『Garage Sale』と特に3作目『Slang Justice』からは曲作りと歌を大事にしている。
あれから、カール・ヴァーヘイエンの新しいCDをいつも楽しみにしている。特に、今年5月に出た『トレーディング・エイツ』はそうだった。なぜかって言うと、ヴァーヘイエン以外にも私が大好きなプレイヤーは沢山出ている。今回のポッドキャストで紹介するジョー・ボナマサとリック・ヴィートとスコット・ヘンダーソン以外にも、ロベン・フォードもアルバート・リーもスティーブ・モースも参加している。
Carl Verheyen
Trading 8s
I first became aware of Carl Verheyen through Guitar Player magazine in the early '90s. Duly impressed by the glowing write-up, I dutifully went and picked up his first solo album, No Borders, from Tower Records in Shibuya. To be honest, I wasn't that impressed. This was the tail end of the 'shred' era and this album was very much of that time. He was obviously very proficient in a variety of styles but the setting left blues-loving Crusty a bit cold and the CD wound up getting spun a few times and then largely forgotten.
Verheyen obviously felt the same way. A die-hard Beatles fan, Verheyen changed his style by going back to his roots and focusing on songs and a bluesier style of guitar playing. While that change is evident on his second album, Garage Sale, it really became prominent with his third album, Slang Justice. More vocal-oriented it also featured more than a couple of blues numbers, including that hoary old chestnut, 'Two Trains Running' and Verheyen's own take on the form, 'Jet Plane Blues'. The latter featured a solo that brilliantly showcases his ability to combine traditional blues clichés with his own intervallic thing and sound like nobody but Carl Verheyen.
It was this song that found its way onto my computer - that seemed to happen quite a bit at the start of the century ; ) - and promptly brought Carl Verheyen back onto my music radar. I have since eagerly awaited each new release. With Trading 8s this is possibly even more true because of the stellar players he has guesting with him. In addition to the three included in this podcast - Joe Bonamassa, Scott Henderson and Rick Vito - it features Crusty faves, Robben Ford (possibly the tastiest blues player alive), Albert Lee (country guitar wouldn't be the same without him. And that's a good thing) and Steve Morse (of the Dixie Dregs! Enough said).
お待たせいたしました!!!
クランキーの最初ポッドキャストをサーバーにアップをしました。
ポールとスティーブが面白いアーチストについて語ります。
これから週一回のペースでいろいろなあまり知られてないギタープレヤーやバンドを紹介します。
是非、聴いてください。
備考:面白ければ、お友達に教えてくださいね。
この間東京駅で、白人グループ(フィンランドから家族二つ)はJRの所に迷っていた。可哀想から声をかけました。結局全く同じ駅(浜松町)わ希望だったので、一緒に山の手線を乗りました。さよならときに私はクランキーの名刺を渡して、帰ったらウェブサイトご拝見してくださいと言いました。それでバイバイ。
今朝はGoogle Analyticalをチェックした時になとかフィンランドからご訪問者出ました。やっぱり嬉しいですね!
今週ばたばたをして忙しいでしょうがない。最近は通訳仕事を受けて、ただいま東京3泊です。後も一泊ですが、ホテルは神田です。仕事は大体夜10時以降で終わります。やはり神田は面白いお店は沢山がある。最初の日は焼き鳥や発見。一人で入ってカウンターですね。狭くて込み込み、賑やかな雰囲気。やぱし焼き鳥は甘い!!!
夕べも二日連続帰りながら同じ店を入って、金曜日でさらに込んでいた。隣のお客さんが私に話をかかれて、盛り上がりました。かれの友達は女性な方(美穂)でしたが、かれは彼女に「この外人は面白いだから席交換をして話をしてごらん」。とても面白い女性なんですが、非常に不思議なこともありました。
美穂:あなたは何年うまれですが?
Steve:昭和38です。
美穂:ええあたしもそうよ。
Steve:まじですか?!?!?じゃ同じ年齢ですね。血液型は?
美穂:A型です
Steve:うそうんじゃ、僕もそうですよう。
美穂:本当に。。。不思議ですね。
Steve:じゃじゃ、も一つ聴きましょう、星座は?
美穂:さそり座です。
Steve:えええええええ本間かぇ!!!僕もさそり座です。
Steve
昭和38年生まれ
血液型 A
星座 さそり座
美穂
昭和38年生まれ
血液型 A
星座 さそり座
超偶然と思いませんでしょうか?
ややや、楽しくてしょうがない。スペシャルゲストバンドも抜群なステージもお行えましたし、クランキーは相変わらずクランキーらしいステージでした。
やぱしぃ自分の作曲を弾くのは楽しいですね。自分が作成した歌詞の意味も思い出しながら、心から歌えます(Steve泣くな)。
クランキー族の皆さんも楽しんでいましたと思います。常連メンバーも新規顔もあり、今後も是非応援していただきたく存知おります。
アニメは公開しました。本当に嬉しかった。一生懸命インドとやりとりをしまして、ミックアンドマスター完了まで苦労、効果音も挿入作業も含めて完成品を出来ました。昔から持っている夢を実現にしまして心の喜びが溢れています。
さぁぁぁ、今度は「回転寿司」だ。
クランキー族の皆様いつも愛をされ心からご感謝を申し上げるわけである。
金曜日に約束通り「居候」アニメのプリリリース特別試写ページをアップさせていただきました。
備考:コメントを残してください+読者としても登録お願いいたします。
いつもクランキーを愛せれ、誠に心からご感謝を申し上げます。
いよいよアニメは公開するですが、その前にマサヒトと僕は効果音の最後作業を今日の午後にします(音量レベル調整)。完了しましたら、クランキー族の皆様のためにプリリリース特別アニメ試写ページを作ります。ページを出来ました特別版ブログを投稿しますので、宜しくお願いします。
尚、今まで、楽しくてブログを書いていますが、今のところはコメントただ一個だけ(悲しい)、この機会をもちまして、是非コメントを残して下されば非常に幸いと思います。尚更、読者としても登録お願いいたします。
これからますます多国籍ロックバンドクランキーのストーリは面白くなっちゃうので、見逃すべきではない!