2009年9月27日日曜日
優しいスターバックス店員
黒人女の子は廊下で偶然であって、お互いわいわいハッピーに写真撮を撮ったナイス!!!
2009年9月25日金曜日
第二ポッドキャスト
ポッドキャストはここです!
シェーン・テリオー
『ダーティー・パワー』
シェーン・テリオーは1995~96年ごろに知っていた。ブライアン・ストルツの代わりにネヴィル・ブラザーズのギターとして入った。ネヴィル・ブラザー ズとブライアン・ストルツのライブをアデレードで見たことあって、ストルツの演奏を感動した。代わりにやる人もきっと上手いと思った。
2000年にニュー・オーリーンズ・ジャズ・フェストに行った時に、たまたまシェーン・テリオーがタワー・レコードで無料ライブをやっていた。びっくりし た。ある雑誌にテリオーが自分の音楽はニュー・オーリーンズのリズムとウェザ・レポートのメロディーをミックスしたいって言た。タワー・レコードで聴いた 音楽はその通りだった。
今回紹介するCDは3rdソロ・アルバム『ダーティー・パワー』。さすがに天才ドラマーが集まった。スタジオ・レジェンド・ジム・ケルトナー、元メーターズのファンク神様ジョー“シガブー”モデリストなど参加している。
シェーン・テリオーの日本語の履歴はここです。
Shane Theriot
Dirty Power
I first became aware of Shane Theriot in the mid-90s, when he replaced Brian Stoltz as the guitarist for the Neville Brothers. I had seen the Nevilles with Stoltz in Adelaide and been very impressed with his extended call-and-response solo with Charles Neville on 'Yellow Moon'. I figured the guy that replaced him would want to be a pretty happening player, too.
When I went New Orleans for Jazz Fest in 2000, I stumbled across Theriot playing a free gig at Tower Records. As I had never actually heard him before, I was more than a little blown away. In a magazine article he had expressed his desire for his music to combine New Orleans' rhythmic sophistication with Weather Report's harmonic and melodic sophistication. That was exactly what I heard on that day.
Shane consistently plays with awesome drummers and Dirty Power, his 3rd solo album, is no exception. Studio legend, Jim Keltner, ex-Meters funk maestro, Joseph 'Zigaboo' Modeliste, Richie Hayward of Little Feat and long time New Orleans compatriot, Doug Belote all lay down fat back grooves.
For more information about Shane and his other releases check it out here
ポッドキャストはここです!
2009年9月24日木曜日
久しぶりで投稿
2009年9月18日金曜日
シューシャイン
ミネアポリス空港に中にはシューシャイン店がありました。初シャインが行えました。暢気なミシシッピ出身黒人男でした。携帯電話で語りながらシャインが始まり、電話が終わったら、いらしゃえbrotherな感じ挨拶。直ちに彼から不況の話を始まり。
シャイン男:マーン俺が子供5人だ。俺は大変だぜぇ。
スティーブ:それは大変だ。でも奥様がかれらをお世話してるでしょう。
シャイン男:ノーマーン母親は別々3人だよ。でも俺はいいパパだよ。一生懸命仕事やっているから。俺は仕事が三つ持っている。でも大変マーン。
スティーブ:それは大変だ。頑張りましょう。
も一人いましたが、ジャンボ宝くじ紙を記入するため、ペンを探し。私から彼にラッキーペンを返して、条件はあたったらクランキーのスポンサーになる約束。
ああ面白かった。
彼はシャインしてくれた。(お子様5人)
ジャンボ宝くじクランキースポンサー
2009年9月17日木曜日
2009年9月13日日曜日
ポールの最初投稿
カール・ヴァーヘイエン
カール・ヴァーヘイエンの名前を1993年か1994年ぐらいに『ギター・プレイヤー』で見た。興味が出て、渋谷のタワー・レコードで彼のCDを探した。早速、カール・ヴァーヘイエンの初ソロ・アルバム『No Borders』 を買った。ギター・テクニックが素晴らしかったけど、ブルーズ大好きな私には物足りなかった。その時代の人気シュレッドギターアルバムだった。何回か聴いて、そしてすっかり忘れちゃった。
21世紀になり、カール・ヴァーヘイエンの曲『Jet Plane Blues』が私のPCに有った。聴いたら、完全に見直した。ブルーズなんだけど、カール・ヴァーヘイエンの味がすごく出ていた。彼しか出来ないブルーズだった。ジェッフ・ベックやエリック・クラプトンの影響が聴こえるけど、フレージングと音選びが自分らしくて最高。ヴァーヘイエンは元々ビートルズとブルーズが大好きで、その影響を見せたかった。2作目『Garage Sale』と特に3作目『Slang Justice』からは曲作りと歌を大事にしている。
あれから、カール・ヴァーヘイエンの新しいCDをいつも楽しみにしている。特に、今年5月に出た『トレーディング・エイツ』はそうだった。なぜかって言うと、ヴァーヘイエン以外にも私が大好きなプレイヤーは沢山出ている。今回のポッドキャストで紹介するジョー・ボナマサとリック・ヴィートとスコット・ヘンダーソン以外にも、ロベン・フォードもアルバート・リーもスティーブ・モースも参加している。
Carl Verheyen
Trading 8s
I first became aware of Carl Verheyen through Guitar Player magazine in the early '90s. Duly impressed by the glowing write-up, I dutifully went and picked up his first solo album, No Borders, from Tower Records in Shibuya. To be honest, I wasn't that impressed. This was the tail end of the 'shred' era and this album was very much of that time. He was obviously very proficient in a variety of styles but the setting left blues-loving Crusty a bit cold and the CD wound up getting spun a few times and then largely forgotten.
Verheyen obviously felt the same way. A die-hard Beatles fan, Verheyen changed his style by going back to his roots and focusing on songs and a bluesier style of guitar playing. While that change is evident on his second album, Garage Sale, it really became prominent with his third album, Slang Justice. More vocal-oriented it also featured more than a couple of blues numbers, including that hoary old chestnut, 'Two Trains Running' and Verheyen's own take on the form, 'Jet Plane Blues'. The latter featured a solo that brilliantly showcases his ability to combine traditional blues clichés with his own intervallic thing and sound like nobody but Carl Verheyen.
It was this song that found its way onto my computer - that seemed to happen quite a bit at the start of the century ; ) - and promptly brought Carl Verheyen back onto my music radar. I have since eagerly awaited each new release. With Trading 8s this is possibly even more true because of the stellar players he has guesting with him. In addition to the three included in this podcast - Joe Bonamassa, Scott Henderson and Rick Vito - it features Crusty faves, Robben Ford (possibly the tastiest blues player alive), Albert Lee (country guitar wouldn't be the same without him. And that's a good thing) and Steve Morse (of the Dixie Dregs! Enough said).
2009年9月12日土曜日
ポールもブログの投稿者!!!
2009年9月11日金曜日
最初のポッドキャスト
お待たせいたしました!!!
クランキーの最初ポッドキャストをサーバーにアップをしました。
ポールとスティーブが面白いアーチストについて語ります。
これから週一回のペースでいろいろなあまり知られてないギタープレヤーやバンドを紹介します。
是非、聴いてください。
備考:面白ければ、お友達に教えてくださいね。
2009年9月9日水曜日
ポッドキャスト
少し編集が必要ですが、今週末にアップできるように頑張ります。
二人の語りは面白いかも知りませんが、是非、クランキーポッドキャスト を今後よろしくお願いします。
2009年9月5日土曜日
マサヒトは凄い!!!
流石マサヒト君ですね。ヤパッシ天才ドラマーボィなんですね。
動画をとったので、サーバにアップをしました。お楽しみ!!!
2009年9月2日水曜日
フィンランドからアクセス
この間東京駅で、白人グループ(フィンランドから家族二つ)はJRの所に迷っていた。可哀想から声をかけました。結局全く同じ駅(浜松町)わ希望だったので、一緒に山の手線を乗りました。さよならときに私はクランキーの名刺を渡して、帰ったらウェブサイトご拝見してくださいと言いました。それでバイバイ。
今朝はGoogle Analyticalをチェックした時になとかフィンランドからご訪問者出ました。やっぱり嬉しいですね!